「『奇跡の液体』と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜 南米ペルーで注目を集めるハリナシミツバチの養蜂」
科学時事・科学論文を読む 第3回 2022年4月25日 19:00〜 ニュース、オンライン 「市民研サーチライト」で紹介している記事・論文 20220403 「奇跡の液体」と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜 |
再エネで自給自足/独立電源の小屋(えねこや)
市民科学講座Bコース 2019年10月13日 19:00〜 市民科学研究室事務所 講師:湯浅剛 一般社団法人「えねこや」(調布市)代表理事。「えねこや」は現在、太陽光発電パネルと蓄電池で電気を自給自足する木製のトレーラーハウス「移動式えねこや」の製作プロジェクトを進めている。 |
えねこや
https://enekoya.com
イベント告知
https://www.shiminkagaku.org/csijseminar_d_enekoya_20191016/
子どもたちとともに向き合う、放射能のこと。みらいのこと。ー 福島「放射能リテラシーワークショップ」にみる放射線教育のかたちー
issho-ippo(いっしょにいっぽ)主催 トークセッション 子どもたちとともに向き合う、放射能のこと。みらいのこと。 福島「放射能リテラシーワークショップ」にみる放射線教育のかたち 2016年6月23日 下北沢ダーウィンルーム 福島での「放射能リテラシーワークショップ」の開発と実施に携わった上田昌文氏(NPO法人市民科学研究室・代表理事)と五十嵐和代氏(元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン「放射能リテラシーワークショップ」担当、日本赤十字社社員)がその取り組みについて紹介するとともに、放射線教育のあり方、福島以外の地域での展開の可能性などについて探ったトークイベント。 |