「『グリーン水素』は脱炭素社会の新潮流になるか」「知られざる海底ケーブルの世界」「大阪ワクチン開発断念とアンジェスの闇」
科学時事・科学論文を読む 第18回 2023年7月31日 19:00〜 オンライン、フリートーク 取り上げた記事・論文 「市民研サーチライト」 20230707 「グリーン水素」は脱炭素社会の新潮流になるか Spaceship Earth 水素エネルギーとは?メリット・デメリットや危険性などの課題と将来性を紹介 20230703 海底ケーブルの盗聴は簡単 日本だけ知らない事実 知られざる海底ケーブルの世界 20230630 大阪ワクチン開発断念とアンジェスの闇 |
「福島第一原発事故から12年」、「両親がオスの赤ちゃんマウス」研究の問題、世界の水の危機、若い世代の大腸がん増加、「低成長」に科学はどのように役立つか
科学時事・科学論文を読む 第14回 2022年3月27日 19:00〜 オンライン、フリートーク 取り上げた記事・論文 「市民研サーチライト」の 20230309 川﨑興太「福島第一原発事故から12年」 20230329 両親がオスの赤ちゃんマウス誕生 幅広い応用と研究の意義、問題点を整理する 20230330 The world faces a water crisis – 4 powerful charts show how 20230326 若い世代で大腸がんが増加、米研究、見逃してはいけない兆候とは 20230311 Degrowth can work — here’s how science can help |
「『奇跡の液体』と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜 南米ペルーで注目を集めるハリナシミツバチの養蜂」
科学時事・科学論文を読む 第3回 2022年4月25日 19:00〜 ニュース、オンライン 「市民研サーチライト」で紹介している記事・論文 20220403 「奇跡の液体」と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜 |
再エネで自給自足/独立電源の小屋(えねこや)
市民科学講座Bコース 2019年10月13日 19:00〜 市民科学研究室事務所 講師:湯浅剛 一般社団法人「えねこや」(調布市)代表理事。「えねこや」は現在、太陽光発電パネルと蓄電池で電気を自給自足する木製のトレーラーハウス「移動式えねこや」の製作プロジェクトを進めている。 |
えねこや
https://enekoya.com
イベント告知
https://www.shiminkagaku.org/csijseminar_d_enekoya_20191016/
子どもたちとともに向き合う、放射能のこと。みらいのこと。ー 福島「放射能リテラシーワークショップ」にみる放射線教育のかたちー
issho-ippo(いっしょにいっぽ)主催 トークセッション 子どもたちとともに向き合う、放射能のこと。みらいのこと。 福島「放射能リテラシーワークショップ」にみる放射線教育のかたち 2016年6月23日 下北沢ダーウィンルーム 福島での「放射能リテラシーワークショップ」の開発と実施に携わった上田昌文氏(NPO法人市民科学研究室・代表理事)と五十嵐和代氏(元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン「放射能リテラシーワークショップ」担当、日本赤十字社社員)がその取り組みについて紹介するとともに、放射線教育のあり方、福島以外の地域での展開の可能性などについて探ったトークイベント。 |