山見拓さん モノを「つかう」から「つくる」に参加しよう 日本のリペア文化復活に向けて
土曜なんでも語り 2024年11月2日収録 フリートーク 紹介:山見拓(市民研会員、ひのでやエコライフ研究所) |
「家が暑い!どうする?地球沸騰化時代の住まい “断熱”の効果は」「能登半島地震 初動検証から考える」
TV科学番組を語り合う 第94回 2024年9月5日 19:00〜 オンライン、フリートーク TV番組情報 初回放送日:2024年9月2日 NHK クローズアップ現代 家が暑い!どうする?地球沸騰化時代の住まい“断熱”の効果は 初回放送日:2024年9月3日 NHK クローズアップ現代 その時、助けは来るのか? 能登半島地震 初動検証から考える |
「海水温が史上最高を更新」「乱立する洋上風力の安全性を問う」「保全生物学と市民科学の科学知とその原則―環境教育の「学」の構築に向けて―」
科学時事・科学論文を読む 第31回 2024年8月26日 19:00〜 オンライン、フリートーク 取り上げた記事・論文 「市民研サーチライト」 20240826 海水温が史上最高を更新、地球環境に厳しい影響 海洋への熱の蓄積について https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66413956 20240821 「乱立する洋上風力の安全性を問う~能登半島地震から見えた海底活断層の脅威」 札幌市で住民団体や研究者がシンポジウム https://www.chosyu-journal.jp/shakai/31342 小堀 洋美「保全生物学と市民科学の科学知とその原則―環境教育の「学」の構築に向けて―」小堀 洋美『環境教育』33 巻 (2024) 2 号 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsoee/33/2/33_2334/_pdf/-char/ja |
和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)
シリーズ「市民科学の調査の現場から」第3回 2024年5月18日収録 土曜ランチ、トークイベント 高木仁三郎市民科学基金 市民科学研究室 共同企画 和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会) |
「タスキギー 史上最長の人種差別実験」「膨張と忘却~理の人が見た原子力政策~」
TV科学番組を語り合う 第82回 2024年3月6日 19:00〜 オンライン、フリートーク TV番組情報: 初回放送日: 2024年2月22日 フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 タスキギー 史上最長の人種差別実験 初回放送日: 2024年3月2日 ETV特集 膨張と忘却 〜理の人が見た原子力政策〜 |
「欧州最大級!新型原発が本格稼働 北の地で見た『原子力』利用の今」
TV科学番組を語り合う 第81回 2024年2月21日 19:00〜 オンライン、フリートーク TV番組情報: 初回放送日: 2024年2月11日 WAC ガリレオX 欧州最大級!新型原発が本格稼働 北の地で見た「原子力」利用の今 YouTube ガリレオCh 欧州最大級!新型原発が本格稼働 北の地で見た「原子力」利用の今|ガリレオX 第310回 |
三上直之さん『気候民主主義 次世代の政治の動かし方』
語っていいとも 第20回 2023年11月17日収録 ブックトーク、フリートーク 紹介者:三上直之(名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻教授、市民科学研究室会員) 三上直之『気候民主主義 次世代の政治の動かし方』岩波書店、2022年 |
「過度な放流は逆に魚を減らす!?最新の研究」「メガソーラーと大規模風力の実効性ある規制条例のために」「福島第一原発処理水の海洋放出開始」「卵子も精子も使わずに『発生後2週間のヒト胚モデル』作成」
科学時事・科学論文を読む 第20回 2023年9月26日 19:00〜 オンライン、フリートーク 取り上げた記事・論文 「市民研サーチライト」 20230902 過度な放流は逆に魚を減らす!? 最新の研究にどう向き合うか 20230923 メガソーラーと大規模風力の実効性ある規制条例のために 日本弁護士連合会がオンラインシンポジウム開催 風力発電所・超低周波出力とヒトの健康 ポルトガル・ルソフォナ大学教授 マリア・アルヴェス・ペレイラ 20230829 福島第一原発処理水の海洋放出開始、東電 トリチウム以外の核種を除去 処理水放出、なぜ中国だけが怒り狂う? 日本叩き「真の狙い」とは 処理水放出 カギ握る流通業者の受け止めは 20230917 卵子も精子も使わずに「発生後2週間のヒト胚モデル」作成、構成要素も完全再現…倫理問題クリアで不妊治療に貢献か |
秋田県の洋上風力発電をめぐって
市民科学入門講座 第55回 2023年9月25日 19:00〜 オンライン講座 講師:中西秀則(秋田県能代市在住、ウイルス学・放射線医学での研究に従事し現在は退官、市民科学研究室会員) |
「『グリーン水素』は脱炭素社会の新潮流になるか」「知られざる海底ケーブルの世界」「大阪ワクチン開発断念とアンジェスの闇」
科学時事・科学論文を読む 第18回 2023年7月31日 19:00〜 オンライン、フリートーク 取り上げた記事・論文 「市民研サーチライト」 20230707 「グリーン水素」は脱炭素社会の新潮流になるか Spaceship Earth 水素エネルギーとは?メリット・デメリットや危険性などの課題と将来性を紹介 20230703 海底ケーブルの盗聴は簡単 日本だけ知らない事実 知られざる海底ケーブルの世界 20230630 大阪ワクチン開発断念とアンジェスの闇 |
「福島第一原発事故から12年」、「両親がオスの赤ちゃんマウス」研究の問題、世界の水の危機、若い世代の大腸がん増加、「低成長」に科学はどのように役立つか
科学時事・科学論文を読む 第14回 2022年3月27日 19:00〜 オンライン、フリートーク 取り上げた記事・論文 「市民研サーチライト」の 20230309 川﨑興太「福島第一原発事故から12年」 20230329 両親がオスの赤ちゃんマウス誕生 幅広い応用と研究の意義、問題点を整理する 20230330 The world faces a water crisis – 4 powerful charts show how 20230326 若い世代で大腸がんが増加、米研究、見逃してはいけない兆候とは 20230311 Degrowth can work — here’s how science can help |
「『奇跡の液体』と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜 南米ペルーで注目を集めるハリナシミツバチの養蜂」
科学時事・科学論文を読む 第3回 2022年4月25日 19:00〜 ニュース、オンライン 「市民研サーチライト」で紹介している記事・論文 20220403 「奇跡の液体」と呼ぶ人も、熱帯のハチが作る薬効の高い蜂蜜 |
再エネで自給自足/独立電源の小屋(えねこや)
市民科学講座Bコース 2019年10月13日 19:00〜 市民科学研究室事務所 講師:湯浅剛 一般社団法人「えねこや」(調布市)代表理事。「えねこや」は現在、太陽光発電パネルと蓄電池で電気を自給自足する木製のトレーラーハウス「移動式えねこや」の製作プロジェクトを進めている。 |
えねこや
https://enekoya.com
イベント告知
https://www.shiminkagaku.org/csijseminar_d_enekoya_20191016/
子どもたちとともに向き合う、放射能のこと。みらいのこと。ー 福島「放射能リテラシーワークショップ」にみる放射線教育のかたちー
issho-ippo(いっしょにいっぽ)主催 トークセッション 子どもたちとともに向き合う、放射能のこと。みらいのこと。 福島「放射能リテラシーワークショップ」にみる放射線教育のかたち 2016年6月23日 下北沢ダーウィンルーム 福島での「放射能リテラシーワークショップ」の開発と実施に携わった上田昌文氏(NPO法人市民科学研究室・代表理事)と五十嵐和代氏(元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン「放射能リテラシーワークショップ」担当、日本赤十字社社員)がその取り組みについて紹介するとともに、放射線教育のあり方、福島以外の地域での展開の可能性などについて探ったトークイベント。 |